ヤフオクでの荷物発送方法、ヤマトの「ヤフネコ!パック」と郵便局の「ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)」を比較してみる。(送料負担が出品者の場合)
○ヤマト運輸のサービス
ヤフネコ!パック・ネコポス・宅急便コンパクト
○郵便局のサービス
ゆうパック(おてがる版)・ゆうパケット(おてがる版)
以上。
どちらの発送方法も、選択すれば自動的に「匿名配送」となる。
その他の詳細はこちら。(↓)
(※全て「出品者」が送料を負担した場合の料金です。)
■「宅急便」と「ゆうパック(おてがる版)」
これは一般的な小包。
サイズによる料金は同じだが、宅急便がサイズによって規定重量が違うのに対して、ゆうパックではどのサイズも「25kgまで」なので、重たいものはゆうパックの方がよさそうだ。
サイズによる料金は同じだが、宅急便がサイズによって規定重量が違うのに対して、ゆうパックではどのサイズも「25kgまで」なので、重たいものはゆうパックの方がよさそうだ。
■「ネコポス」と「ゆうパケット(おてがる版)」
郵便受けに配達できるサイズはこれ。
郵便受けに入らなかった場合、不在票を投函して持ち帰りとなる。
重さはどちらも「1kg以内」だが、厚みやサイズの規定はゆうパケットの方が若干大きい。
ヤマトの引き受け限度額「3千円」に対し、ゆうパケットには損害賠償がない。
郵便受けに入らなかった場合、不在票を投函して持ち帰りとなる。
重さはどちらも「1kg以内」だが、厚みやサイズの規定はゆうパケットの方が若干大きい。
ヤマトの引き受け限度額「3千円」に対し、ゆうパケットには損害賠償がない。
■「宅急便コンパクト」
このサービスを利用するには、ヤマトの専用BOX(70円)が必要である。
BOXの使用は一度限りで再利用できないが、このBOXに入るサイズの物を送る場合は、箱代(70円)を払ってもお得である。
BOXの使用は一度限りで再利用できないが、このBOXに入るサイズの物を送る場合は、箱代(70円)を払ってもお得である。
■ 荷物の発送場所
○ヤマト運輸のサービス
ヤフネコ!パック・ネコポス・宅急便コンパクト
「セブン-イレブン」「ファミリーマート」「ヤマト運輸営業所」
○郵便局のサービス
ゆうパック(おてがる版)・ゆうパケット(おてがる版)
「郵便局」「ローソン」
以上。
どちらの発送方法も、選択すれば自動的に「匿名配送」となる。
その他の詳細はこちら。(↓)
・「ヤフネコ!パック」
・「ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)」
0 コメント:
コメントを投稿