アドセンス広告の他に、他社ASPの広告も掲載したい。で、楽天のモーションウィジェットってどうなんだろ?..と調べていたら、Googleアドセンスと自分で設置した楽天やアマゾンの広告がかぶらないよう、広告をブロックしておいた方がいいという記事をみつけた。でないと、損することもあるらしいのでやってみた。
これは、他者ASPとの契約によって楽天はやアマゾンは私個人の広告主であるが、その一方GoogleAdSenseの広告主でもある。だから、サイトに両方の広告が表示されることによって、アクション(商品購入)報酬を取りこぼす場合がある..ということ。(らしい)
- - -《 注意事項 》- - -
以上。これで、Googleアドセンスによる楽天とアマゾンの広告は、このサイトに表示されないようになった。(はず)
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*参考にしたページはこちら↓ m(_ _)m
個人的には、最近よく目にする「必要以上に脂肪を蓄えた見苦しい肢体」(←そうとう気を使った表現)なんかを、自分のサイトには絶対に表示したくないので、そういうものをブロックした。
よくわからないけど…、これをやったという人たちのサイトにはアドセンス広告が表示されていたから、大丈夫だと判断してやっておくことにした。
(上の、楽天の「URLブロック」を記事にしているいくつかのサイトでは、アドセンスが表示されてなかったのが少し気になる。。)
Teddy Cat / ♥Sunny und Teddy♥
これは、他者ASPとの契約によって楽天はやアマゾンは私個人の広告主であるが、その一方GoogleAdSenseの広告主でもある。だから、サイトに両方の広告が表示されることによって、アクション(商品購入)報酬を取りこぼす場合がある..ということ。(らしい)
- - -《 注意事項 》- - -
広告をブロックすることが自分のサイトにとって有益であるかどうかは、それぞれのサイトの内容などによって違ってくる。
実際、アドセンスでの楽天とアマゾンの広告は報酬額が低いからと、ブロックしたら、アドセンスの報酬額が激減した..という人もいるようだ。アドセンス広告で十分に報酬を得られている人にとっては、ブロックしたことがマイナスに作用したということだ。
反面、楽天やアマゾンによる物販によって利益をあげているサイトにとっては、ブロックの設定を行っておく方がよいかもしれない。
いずれにしても、ブロックすることで、どういう影響が現れるのか、用心深く行うことが必要である。
(しかしまぁ...こんなへっぽこブログじゃ、どっちにしても大差ないけど。。(⌒-⌒; ))
実際、アドセンスでの楽天とアマゾンの広告は報酬額が低いからと、ブロックしたら、アドセンスの報酬額が激減した..という人もいるようだ。アドセンス広告で十分に報酬を得られている人にとっては、ブロックしたことがマイナスに作用したということだ。
反面、楽天やアマゾンによる物販によって利益をあげているサイトにとっては、ブロックの設定を行っておく方がよいかもしれない。
いずれにしても、ブロックすることで、どういう影響が現れるのか、用心深く行うことが必要である。
(しかしまぁ...こんなへっぽこブログじゃ、どっちにしても大差ないけど。。(⌒-⌒; ))
*広告のブロックに関する AdSense ヘルプ(↓)
■ Googleアドセンス 特定の広告をブロックする方法
(1)アドセンスのページで、「ブロックのコントロール」→「すべてのサイト」と進み、上部中央のタブ『広告ネットワーク』をクリックしページを開く。
(2)検索の左側の空欄にCriteoと記入し、『検索』をクリックする。
(3)すると、検索結果に Criteo 関連の広告ネットワークが表示される。
(4)14件あるので、その全てを『承認済み』から『ブロック』に変更する。(緑色のチェックマーク『√』をクリックする)
*criteoは楽天などの広告を扱う大手の広告代理店なのだそう。だからブロックすることで収益がダウンするという可能性もあるかもしれないから気をつけてね。
(5)手順 (2) と同じ方法で、今度は『rakuten』を検索する。すると、楽天関連の広告ネットワークが表示される。
(6)これも全てブロックする。
(7)次に、一番左端のタブ「広告主の URL」を開き、記入欄に『www.rakuten.co.jp』と入力する。そして、下の『URL をブロック』をクリックする。
(8)URL がブロックされたことが表示される。
(9) (7) と全く同じ方法で、今度は『www.amazon.co.jp』もブロックする。楽天とアマゾンのURLがブロックされたとして表示されている。
以上。これで、Googleアドセンスによる楽天とアマゾンの広告は、このサイトに表示されないようになった。(はず)
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*参考にしたページはこちら↓ m(_ _)m
あじあ:
「アドセンスのクリック単価を上げる設定で大幅減収してわかったことがある」
◇ 好ましくない広告をブロックする
楽天やアマゾンなど特定の広告主だけでなく、広告の種類(カテゴリ)をブロックすることもできる。個人的には、最近よく目にする「必要以上に脂肪を蓄えた見苦しい肢体」(←そうとう気を使った表現)なんかを、自分のサイトには絶対に表示したくないので、そういうものをブロックした。
このブロックにも注意が必要である。
自身が好ましくないと思う広告が、実はクリック率や報酬額が高い..という可能性もあるのだ。美容とかダイエットとか...そういうことに関心のある人は多いらしい。
(それでも尚、私はニンゲンの醜い身体が表示される広告はいやだ。。(⌒-⌒; ))
自身が好ましくないと思う広告が、実はクリック率や報酬額が高い..という可能性もあるのだ。美容とかダイエットとか...そういうことに関心のある人は多いらしい。
(それでも尚、私はニンゲンの醜い身体が表示される広告はいやだ。。(⌒-⌒; ))
■ カテゴリによるブロック
『・一般カテゴリ』や『デリケートなカテゴリ』のタブで、好ましくない種類の広告をブロックすることができる。
■ 掲載された個々の広告を審査する
『広告レビュー センター』のページを開けば、一つ一つの広告表示をチェック(審査)して、サイトに表示したくないものをブロックすることもできる。
◇ ついでに「EU ユーザーの同意」も設定しておく
これも、たまたまみつけたのだけど、やっておいた方がいいかも…(?)よくわからないけど…、これをやったという人たちのサイトにはアドセンス広告が表示されていたから、大丈夫だと判断してやっておくことにした。
(上の、楽天の「URLブロック」を記事にしているいくつかのサイトでは、アドセンスが表示されてなかったのが少し気になる。。)
■「EU ユーザーの同意」を設定する
右端の「EU ユーザーの同意」のタブを開く。すると、左側の『パーソナライズド広告』にチェックが入っているので、これを右側の『パーソナライズされていない広告』に変更する。
最後に『変更を保存』をクリックする。
以上。最後に『変更を保存』をクリックする。
Teddy Cat / ♥Sunny und Teddy♥
ぐうぐるさんは相変わらず難解でよくわからん。。わたし、グウグルサンハニホンゴガヨクワカッテナイ..とおもう。。
向かいの学校の桜が咲いたよ。
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