去年、夏の間に庭を草ボーボーにしてしまい多いに反省した。で、秋以降はバラ以外の庭木にも肥料を与えたり、植え替えたりしてみた。そしたら、梅が今までになく花をつけ、少しやる気が出た。😊(←単純)いろんな庭木の手入れ法(覚えきれないので)メモっておく。
今年の梅。(写真がヘタすぎなのはご容赦)😅
地味ではあるが、去年までとは比べものにならないほど花をつけた♪
(2)肥料:「油かす」と「骨粉」を7:3の割合。
(※油かすは必ず「発酵済み」のものであるべし!)←でないと臭い。
(3)与え方:木の周りを10〜20cmほど掘り、肥料と土を混ぜて一緒に埋める。(↓)
(2)肥料:グリーンパイル
(3)与え方:地面にハンマーなどで打ち込む。
①花後、夏、冬の3回
②夏(7月上旬〜8月中旬)、冬(落葉期:12月中旬〜蕾がつく1月中旬)の2回
③10月〜1月(芽吹くまで)のみ
*「枝垂れ梅は10〜1月」という説があったので③を採用する。(←テキトー)😅
3月10日、ぽつねん。。
その後数本咲いたものの、写真を撮る間もなく雨で地面に叩きつけられたので摘んだ。次の冬に期待しよう。。
・場所:直射日光を避けた日当たりの良い場所
・植え方:
・春〜夏:葉が枯れるまで(光合成している)水やりする。
・夏以降:気温15度以下になったら水やり再開。
よそから飛んできたモミジを植えておいたら、寒かった冬を耐え抜いて芽を出した。育つかしら?
今年の梅。(写真がヘタすぎなのはご容赦)😅
地味ではあるが、去年までとは比べものにならないほど花をつけた♪
□庭木の肥料
寒肥、礼肥をするとよいらしいのだが、ネット上には実にいろいろな意見があって悩ましい。 以下は、私個人がテキトーに選んだ方法なので参考にはならないと思うけど、今年は椿にも試してみるつもり。【寒肥】
(1)時期:12〜1月の間(2)肥料:「油かす」と「骨粉」を7:3の割合。
(※油かすは必ず「発酵済み」のものであるべし!)←でないと臭い。
(3)与え方:木の周りを10〜20cmほど掘り、肥料と土を混ぜて一緒に埋める。(↓)
(参考サイト→☆こちら)
【礼肥】
(1)時期:4〜6月(2)肥料:グリーンパイル
グリーンパイル は私の勝手な選択で、「窒素17% - リン酸10% - カリウム10%」の割合で配合されている打ち込み型肥料。評判がよさそうなので試してみようと思う。
また、 「油かす」と「骨粉」にはカリウムの割合が少ないので、それを補ってやらねばならない。梅の木の場合、「窒素-リン酸-カリ」の配合率が窒素6~8-リン酸6~10-カリ8~10くらいが好ましく、それがないときには8-8-8や10-10-10くらいの、窒素・リン酸・カリが同等の配合肥料を選ぶ..らしい。が、「化成肥料は使用しない方が安全」という意見もあり。
(3)与え方:地面にハンマーなどで打ち込む。
*メーカーサイト↓
*わいずニャン 情報局(農業資材の情報)↓
□梅の木の育て方
【水やり】
地植えで、植えてから2年以降になるなら自然の雨に任せる。が、 長く雨が降らないときや土が乾いているときは水を与える。【剪定】
諸説あり。。①花後、夏、冬の3回
②夏(7月上旬〜8月中旬)、冬(落葉期:12月中旬〜蕾がつく1月中旬)の2回
③10月〜1月(芽吹くまで)のみ
*「枝垂れ梅は10〜1月」という説があったので③を採用する。(←テキトー)😅
【肥料】
◇寒肥:11月 / ◇礼肥:6月□スイセンの育て方
放りっぱなしでも毎年咲いていたスイセンが、前の年はろくに咲かなかった。調べると、3〜4年毎に球根は植え替えた方がいい..ってんで、植え替えてみた。が、、11月末では遅すぎたようで、3月になってようやく花が咲いた。3月10日、ぽつねん。。
その後数本咲いたものの、写真を撮る間もなく雨で地面に叩きつけられたので摘んだ。次の冬に期待しよう。。
【スイセンの植え替え】
・時期:10〜11月・場所:直射日光を避けた日当たりの良い場所
・植え方:
(1)まず土作り。(球根用肥料というのを使用してみた)
(2)土を平らにし小球サイズなら深さ10cmで10〜15cm間隔、大球サイズなら深さ15cmで15〜20cm間隔に穴を掘り、球根の丸みのある方を下側にして植える。
(3)土をかぶせたっぷりと水やりをする。
【スイセンの水やり】
・冬:土が乾いたらしっかりめに水を与える。・春〜夏:葉が枯れるまで(光合成している)水やりする。
・夏以降:気温15度以下になったら水やり再開。
□バラとモミジ
バラの株と株との間隔が狭かったゆえ、バラの株を4つに減らした。 今年は化学薬品を使わず(バラ専用の木酢液で)世話してみようと思っている。よそから飛んできたモミジを植えておいたら、寒かった冬を耐え抜いて芽を出した。育つかしら?
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